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【東中野皮フ科クリニック院長監修の日焼け止め「ナールスヴェール」】

local_offerエイジングケア化粧品「ナールス」

今回、わたくし東中野皮フ科クリニック院長加藤雄一郎が監修した日焼け止め・UV化粧下地「ナールスヴェール」のご紹介です。

赤ちゃんでも使えるほどお肌に優しい処方なのに、SPF50+・PA++++の紫外線ブロック力だから、美容医療の施術後や、敏感肌の方も使えるUV化粧下地のナールスヴェール。

ナールスヴェールは肌に優しいノンケミカルの日焼け止め


「ナールスヴェール」は、赤ちゃんでも使えるほどお肌に優しい処方なのに、SPF50+・PA++++の紫外線ブロック力。
美容医療の施術後や、敏感肌の方も使えます。

京都大学と大阪公立大学で共同開発されたエイジングケア(*1)化粧品成分である「ナールスゲン」(*2)を推奨濃度で配合したノンケミカルタイプのUV化粧下地です。

ノンケミカルとは、酸化チタンや酸化亜鉛などの紫外線散乱剤だけで作った日焼け止めのことで、紫外線吸収剤を使ったタイプに比べて肌に優しい点がメリットです。



ナールスヴェールの写真・説明

ナールスヴェールは、次のような方におすすめです。

  • 高い紫外線ブロック力でありながらノンケミカル処方の日焼け止めをお求めの方

  • 美容医療の施術後にも使える日焼け止めをお求めの方

  • 保湿もできる日焼け止めをお求めの方

  • エイジングケアもできる日焼け止めをお求めの方

  • 化粧下地として年中使えるアイテムをお求めの方

 

 

ナールスヴェールは美容医療後の日焼け対策におすすめ|監修医メッセージ

 

美容医療の施術後や季節の変わり目でお肌が敏感になっているなど、お肌が弱った状態のときには紫外線ダメージが大敵になります。

 

特に、シミ取りレーザーをはじめ美容医療の施術後に紫外線を浴びると、シミ取り効果が半減してしまうことがあります。
だから、必ず日焼け止めが必要です。
実際、美容クリニックのホームページには、ダウンタイムの無いほとんどの施術後に紫外線対策を行うことが推奨されています。

 

しかし、ケミカルの日焼け止めはお肌に刺激があることも。
また、施術でバリア機能が低下しているので、できるだけ優しい日焼け止めを使うことが良いのです。
私自身もそうですが、美容医療に携わる医師も、刺激が無く高い紫外線ブロック力のある日焼け止めをおすすめしています。

 

そんな時にオススメなのが、ノンケミカル処方のUV化粧下地「ナールスヴェール」です。

 

紫外線散乱剤のみの配合ですが、SPF50+、PA++++という高いUVカット力を実現しています。
さらに、独自処方により、つけているのを忘れるほど軽いテクスチャーであることも大きな特徴です。
伸びが良く、ノンケミカルの日焼け止めにありがちなキシキシした感じはありません。
また、保湿もできるので、乾燥しやすい季節にもぴったりです。

 

ナールスヴェールに配合のナールスゲンって?


ナールスヴェールに推奨濃度で配合しているナールスゲンとはどんな成分でしょうか?

ナールスゲンは、京都大学と大阪市立大学との共同開発を経て、産学連携で創生された、これまでにない画期的なアミノ酸誘導体の1つです。


ナールスゲンの最大の魅力は、お肌のエイジングに対して、本来備わっている力、つまり、自ら潤いハリのある素肌を維持する力をサポートすることです。

 

ナールスゲンは基礎実験で、次のようなはたらきがあることがわかっています。

  • コラーゲンを2倍以上増やす

  • エラスチンを約1.5倍に増やす

  • ヒアルロン酸を増やす

  • HSP(ヒートショックプロテイン)を約1.3倍に増やす

  • グルタチオンを増やす

 

これらのはたらきは、肌を健やかに保つ上でとても大切です。



ナールスゲンのエビデンス

<参考記事>
ナールスゲンとは

 

ナールスヴェールはブルーライトもカット

 

ブルーライトはシワ・シミの原因に


最近では、ブルーライトが有害光線であることがわかってきました。
ブルーライトとは、青色の可視光線で380~500nm(ナノメートル)と波長が短く、エネルギーが強く散乱しやすい特徴があります。

 


ブルーライト
<出典>
ブルーライトは目・体・肌に影響がある有害光線!防御の対策は?

 

 

パソコンやスマートフォンなどのLEDディスプレイに多く含まれていることが知られていますが、実は太陽光線にも含まれているのです。

ブルーライトは、朝浴びると、体内時計とサーカディアンリズムのずれを修正し、体内リズムを整えるメリットがあります。

しかし、朝以外で長時間浴びると紫外線と同じくシワやシミの原因になることがわかってきました。

そのため、エイジングケアのためには、肌の紫外線対策と併せてブルーライト対策も必要なのです。


ナールスヴェールはブルーライトを約85%カット


実は酸化鉄には、ブルーライトをカットするはたらきがあります。
ナールスヴェールには、酸化鉄が配合されています。

実際に、ナールスヴェールがブルーライトをカットできるかどうかを検証した結果をお見せします。

ナールスヴェールのブルーライトカットのデータ
<出典>
酸化鉄配合の日焼け止めでブルーライトはカットできる?検証結果!

ブルーライトは、380nm〜500nmの波長の光線です。
このグラフが示すように、波長の短いブルーライトの場合、ほとんど透過していません。
真ん中あたりだと15%程度透過、つまり85%程度をカット、最も長い500nmなら25%程度透過、つまり75%カットしています。
平均で84.8%のカット率です。

ナールスヴェールは、ノンケミカルで敏感肌でも使えるタイプの日焼け止めなのに、ここまでブルーライトもカットできるのです。

 

 

ナールスヴェールの特徴のまとめ

 

ここであらためてナールスヴェールの特徴をまとめます。

ナールスヴェールの特徴

 

      • SPF50+&PA++++で紫外線をしっかりカット
      • ブルーライトを約85%カット
      • ノンケミカル&ノンパラベンでお肌が敏感な方にも優しい処方
      • 美容クリニックにて採用実績あり
      • お肌になじみやすい独自処方の肌色で白浮きしない
      • 高保湿成分のヒト型セラミドとヒアルロン酸を配合
      • べとべとしないノンオイリー処方でとても軽いつけ心地
      • 汗や水でもメイクが崩れにくいウォータープルーフ処方
      • ナールスゲン&油溶性ビタミンC誘導体(VCIP)配合でエイジングケア
      • スクワランやグリセリンなどの保湿成分配合でうるおいをキープ

 

ナールスヴェールの初回購入時の5つの特典


ナールスヴェールの初回キャンペーン情報

 

 

春や夏だけは無く、1年中使えるナールスヴェールは下記からお求め頂けます。

敏感肌でも使える!ノンケミカル処方の日焼け止め「ナールスヴェール」


ナールスヴェールの写真


*1:年齢に応じた肌のお手入れのこと
*2:ナールスゲンは、株式会社ナールスコーポレーションの登録商標です。[INCI名]カルボキシメチルフェニルアミノカルボキシプロピルホスホン酸メチル(整肌)

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